Home • 大きくわけて3つあります!居抜きの店舗物件利用メリット

大きくわけて3つあります!居抜きの店舗物件利用メリット

 - 

イニシャルコストを抑えられます

廃業した前オーナーが、内装や厨房設備などを解体せずそのまま残していった店舗物件を居抜きと呼びます。この居抜きの店舗物件を利用することで得られる一番のメリットは、イニシャルコストを大きく抑えられることです。たとえば、飲食店の居抜きであれば、高額の厨房施設を買いそろえる必要はありませんし、内装も少し手間を加えるだけでそのまま流用出来るでしょう。一度もしくは何度も潰れてしまった場所というのは縁起が悪いと思われがちですが、提供する商品が良質なら間違いなく客はついてきます。

迅速に開業まで至れます

たとえばスケルトン状態の店舗物件を利用する場合、開業に至るまでかなりの工期が必要になりますが、居抜き物件であればその期間を大幅に短縮出来ます。基本的に、大家に払う家賃は工事開始の瞬間から発生するものなので、この期間を縮めることで無駄な家賃も抑えられます。居抜き物件は内装に自分のイメージを完全に反映させることが難しく、設備も場合によっては老朽化が進んでいる場合もありますが、商売はタイミングが命なので、このような多少のデメリットは簡単に相殺することが可能でしょう。

以前の客層を取り込めるかも知れません

前オーナーが廃業を決めて居抜き物件を残していった理由は様々です。単に経営が上手く行かずに廃業に追い込まれたのかもしれないし、よりよい条件の立地を求めて巣立っていったのかも知れません。ですから、ポジティブな形で前オーナーが消えた場合は、以前の客層を取り込めるチャンスともなります。どのような商売もスタート直後の客足はか細いものですが、この不利を以前の店の評判によって穴埋め出来るかもしれないというのは、居抜きならではのメリットと言えるでしょう。

店舗物件の中でも居抜きと呼ばれる空き店舗は幹線道路沿いの場合だとすぐに契約されてしまうので、気になる場所に物件がある場合は常にチェックしておきましょう。